関節の拘縮

  1. 治療について
こんにちはRMCクリニックです。
筋肉が固まって動かしずらい経験はございませんか?
関節というものは、筋肉の力を借りて曲げたり伸ばしたりすることが出来ます。
ただし普段動かさなかったり、負荷をかけ続けてしまうと関節は動きを忘れ痛みとして認識されてしまいます。
関節は筋肉だけで作られているのではなく、靭帯や関節包などといった他にも必要な組織を含んで作られています。

関節というものは動かさないでいると、中の血流が悪くなり本来の動きが認識できず逆に痛みとして認識されやすくなります。
関節は周りの組織から徐々に固まり始めて、関節包や靭帯が硬くなり最終的に筋肉まで影響し動きずらい状態になってしまいます。

この状態にならないためにも関節を動かして血流を良くして悪化させないようにしていきましょう。
ストレッチや、運動を習慣づけていく事がカギとなります。
また、お風呂によく漬かり身体を温める事も重要になります。

体の事でお悩みがありましたら是非お越しください。





GLP-1ダイエット
睡眠時無呼吸症候群
  • インタビュー
  • 日記・ブログ
  • 求人案内
  • インスタグラム
  • 問診票
  • チョイトレジム

笹塚RMCクリニック