こんにちは、RMCクリニックです。
本日は固定処置や固定療法についてお話しします。
骨折、打撲、捻挫といった外傷の治療方法のほとんどは、テーピングや包帯での固定処置がメインとなります。
固定をすることで、動きの制限をするだけでなく腫れを引かせることを早めたりすることが出来ます。
ただし、固定をしたままの状態では筋肉が動かない状況が続きますので、固定を外した後も筋肉を動かすためのリハビリも重要になります。
当院では固定処置だけでなく、マッサージや電気治療などのリハビリテーションも行っておりますので、ぜひお越しください。